今年10月から鈴木整形外科で働いている、理学療法士の
赤羽 陽太(あかはね ようた)です。
入職して3ヶ月ほど経ち、院内の雰囲気にもようやく慣れてきました。
患者さんから声をかけていただくことも増えて、正直うれしく感じています(顔文字)
【これまでの経歴について】
理学療法士としては6年目になります。
前職の丸の内病院では、肩・腰・股関節・膝関節の術後や、
スポーツ外傷など、運動器疾患の患者さんを多く担当してきました。
急性期から回復期まで関わる中で、
「痛みが取れるだけでなく、その後の生活がどう変わるか」
を意識してリハビリを行ってきました。
【理学療法士を目指したきっかけ】
高校時代、野球部に所属していた頃に、
理学療法士の方から身体のケアや運動指導を受けました。
ただ言われたことをやるのではなく、
「なぜこの運動をやるのか」を理解して取り組むことで、
プレーの感覚が変わったのを今でも覚えています😳
正直その時は、
「身体ってこんなに変わるんだ」と驚きました。
【第一子誕生日🎂】
今年9月に子どもが生まれました。
生まれたばかりの頃は小さくて、少し不安もありましたが、
今では驚くほど元気に成長しています☺️
毎日見ているだけで、
「身体はちゃんと変われるんだな」と実感しています。
【最後に】
まだまだ勉強中ではありますが、
患者さん一人ひとりとしっかり向き合いながら、
安心して通っていただける理学療法士でありたいと思っています。
痛みや不安がある方は、
「こんなこと聞いていいのかな?」ということでも、
気軽に声をかけてください。
今後ともよろしくお願いいたします。

