石灰沈着性滑液包炎とは?
石灰沈着性滑液包炎は、肩の関節や周囲の組織にカルシウムが沈着することによって引き起こされる疾患です。特に肩に痛みや違和感がある方は、この疾患の可能性が考えられます。多くの場合、中年以降の女性に多く見られますが、男女を問わず誰でも発症する可能性があります。
主な症状
- 急性の激しい痛み
- 慢性的な鈍痛
- 肩を動かすと痛みが悪化
- 夜間に痛みが強くなる
- 肩の可動域が制限される
突然の激しい痛みが現れ、数日から数週間続くことがあります。
急性期の痛みが治まった後も、慢性的な鈍痛が続くことがあります。
肩を動かすたびに痛みが増し、日常生活に支障をきたします。
特に夜間に痛みが強くなり、睡眠の質を低下させることが多いです。
痛みのために肩の動きが制限され、腕を上げたり背中に手を回したりすることが困難になります。
