1. 受診・予約について
予約なしで直接行っても診てもらえますか?
予約なしでの直接のご来院でも受診していただけます。当院では予約のない患者様の診療も行っております。ただし、予約の患者様が優先となるため、混雑状況によっては待ち時間が発生する場合がございます。
基本的にはWEB予約となりますが、交通事故治療の方のみ、お電話での対応をしております。
初診のときに必要な持ちものは何ですか?
マイナ保険証(または健康保険証)を必ずお持ちください。受診の際は、以下のものをご持参ください。
- マイナ保険証、または健康保険証(必須)
- 各種受給者証(公費負担医療をお持ちの方)
- お薬手帳(現在お使いの薬がある方)
- 他院からの紹介状や画像データ(CD-R等をお持ちの方)
マイナ保険証がない場合(忘れた場合)の受診はどうなりますか?
保険証をお持ちでない場合でも受診は可能です。ただし、当日の資格確認が取れない場合は、一時的に全額自己負担(10割負担)でのお支払いとなります。後日、有効な保険証と領収書をクリニックにお持ちいただければ、差額をご返金いたします。
他の病院(整形外科)に通っていますが、セカンドオピニオンで受診できますか?
はい、セカンドオピニオンや他院からのご相談も承っております。現在の治療について不安がある方や、別の医師の意見を聞きたい方もお気軽にご受診ください。診断の精度を高め、スムーズな診療を行うため、可能であれば紹介状(診療情報提供書)やレントゲン・MRIなどの画像データをお持ちいただくことをおすすめします。
紹介状がなくても受診できますか?費用は高くなりますか?
はい、紹介状がなくても問題なく受診していただけます。費用が高くなることもありません。当院は大病院等で導入されている「選定療養費(紹介状がない場合の定額負担)」の対象外ですので、紹介状がない場合でも特別な追加費用が発生することはありません。いつでも安心してご来院ください。
クレジットカードや電子マネーは使えますか?
クレジットカードでのお支払いは可能です。なお、電子マネーは取り扱っていませんのでご了承ください。
2. 症状・診察について
何科に行けばいいかわからないのですが、受診しても大丈夫ですか?
何科に行くべきか分からない場合でも受診していただけます。「肩、腰、膝、足などの関節の痛み」「手のしびれ」「打撲やケガ」「筋肉の違和感」など、お体(運動器)の不調であれば整形外科が専門となります。診察の結果、他科(内科や脳神経外科など)の受診が必要と判断した場合は、適切な医療機関をご案内・ご紹介いたします。
どのくらい痛かったら(いつから痛かったら)病院に行くべきですか?
痛みの強さや期間にかかわらず、気になった時点ですぐにお越しいただいて大丈夫です。「日常生活に支障が出ている痛みが3日以上続いている」「痛みが日に日に強くなっている」「しびれや力が入りにくい症状がある」といった場合は早めの受診をおすすめします。軽度な段階で予防・治療を開始することが早期回復につながります。
痛みが引いていても受診して大丈夫ですか?
はい、痛みが引いている状態であっても受診していただけます。一時的に痛みが治まっていても、関節や骨、靭帯などに根本的な原因が残っているケースがあります。再発を防ぐための検査や、リハビリテーションによる予防指導も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
打撲か骨折か分からないのですが、受診すべきですか?
自己判断せず、速やかに受診されることをおすすめします。外見上の腫れや痛みの強さだけで打撲と骨折を見分けることは困難です。ヒビ(不完全骨折)が入っている場合もあり、放置すると変形や痛みの長期化につながります。当院ではレントゲンや超音波(エコー)検査を用いて正確な診断を行います。
整骨院(接骨院)や整体と、整形外科は何が違うのですか?
医学的な「診断」や「検査・処方」ができる点が大きな違いです。整形外科は医師が診療を行う医療機関であり、レントゲンや超音波を用いた「診断」、お薬や湿布の「処方」、注射や手術、理学療法士による専門的な「リハビリテーション」が可能です。整骨院や整体では医療行為(診断や処方、レントゲン撮影など)を行うことはできません。
子どもの怪我や痛みも診てもらえますか?(何才から受診できますか?)
お子様の怪我や痛みも年齢を問わず診察いたします。小児の骨折や捻挫、肘が抜けてしまった状態(肘内障)、成長期特有のスポーツ障害(野球肘やオスグッド病など)にも対応しております。年齢制限はございませんので、乳幼児から学生の方まで安心してお連れください。
3. 検査・治療・処方について
妊娠中・授乳中でもレントゲン検査を受けられますか?
医師の判断のもと、安全に配慮して検査や治療を行います。妊娠中の場合、お腹から離れた部位(手足や首など)の撮影であれば、防護プロテクターを着用することで胎児への被ばく影響を極力抑えて撮影可能です。ただし、時期や部位に応じて超音波(エコー)検査に代替するなど最善の判断を行いますので、受付・問診時に必ず妊娠の可能性をお伝えください。
MRIやCTの検査は当日受けられますか?
当院内にはMRI・CT装置はございません。当院での精密な画像検査が必要と判断された場合は、提携している基幹病院や検査センターへ迅速にご紹介・ご予約をお取りいたします。
湿布や痛み止めだけの処方してもらえますか?
お薬や湿布のみの処方にも対応しております。患者様の症状やご希望に合わせ、消炎鎮痛剤(内服薬)や湿布、塗り薬などの処方を行います。なお、安全なお薬の処方のため、医師による診察が必要となります。
痛みを和らげる注射はすぐ打ってもらえますか?
診察の上で適応があると判断されれば、当日の注射が可能です。肩や膝などの関節内注射など、患者様の症状や状態に合わせて当日の診察時に施術を行うことが可能です。
ギプスを巻いたままでも入浴(お風呂)はできますか?
いいえ、ギプスを直接水に濡らすことはできません。ギプスやシーネ(固定具)は濡れてしまうと強度・固定力が低下し、内部の皮膚トラブル(かぶれや臭い)の原因となります。入浴時はビニール袋と防水テープ等でしっかりと保護していただくか、シャワーのみで済ませていただく必要がございます。保護の方法についてはスタッフが詳しくご説明いたします。
4. リハビリについて
リハビリだけでも通うことはできますか?
リハビリ目的のみで通院していただけます。当院で医師の診察を受け、リハビリテーションの指示が出ている患者様であれば、診察なしでリハビリのみをお受けいただくことが可能です(※定期的な医師の再診・診察指示が必要となります)。
リハビリの服装に指定はありますか?(着替えは必要ですか?)
特別な指定や専用の着替えは必須ではありません。動きやすい服装(ジャージや伸縮性のあるズボン、Tシャツなど)でお越しいただければそのまま受診していただけます。スカートや締め付けの強い服、足を扱う際タイツなどを着用されている場合は、動きやすいお着替えを持参・着用いただくことをおすすめしております。
リハビリは1回あたりどのくらいの時間がかかりますか?
内容によりますが、1回あたりおおむね20分〜40分程度となります。理学療法士によるマンツーマンの個別リハビリ(1単位20分〜)や、電気・超音波などの物理療法(15〜20分程度)を組み合わせることで時間が前後いたします。初回や全体のお手続きを含め、お時間に余裕を持ってお越しください。
リハビリはどのくらいの頻度で通えばいいですか?
症状や治療段階に応じて週1〜3回程度のご通院をご提案しております。急性期の痛みや麻痺・拘縮が強い時期は週2〜3回、症状が落ち着いてセルフエクササイズ中心に移行する時期は週1回や2週に1回など、理学療法士や医師が患者様の状態に合わせた最適な通院スケジュールをご案内いたします。
5. 交通事故・労災について
交通事故に遭いました。自賠責保険で受診できますか?
自賠責保険を利用して受診していただけます。交通事故による怪我やむち打ち(頸椎捻挫)などの治療に対応しております。あらかじめ相手方の任意保険会社にご連絡のうえ、「鈴木整形外科を受診する」旨をお伝えいただくと、会計時の患者様のご負担(窓口負担)ゼロでスムーズに受診いただけます。
仕事中や通勤中のケガ(労災保険)で受診できますか?
労災保険(労働災害・通勤災害)での受診が可能です。お仕事中や通勤途中の怪我・痛みの場合は、労災保険の適用となります。受診の際は、勤め先の発行する次の指定書類をお持ちください。書類が揃うまでの間は一時的にお預かり金が発生する場合がございます。
- 様式第5号(業務災害)
- 様式第16号の3(通勤災害)
他院から交通事故の治療で転院することはできますか?
他院からの転院や併用通院が可能です。「経過が良くならない」「通院先の受付時間に間に合わない」「専門的なリハビリを受けたい」といった場合もご相談ください。保険会社の担当者へ当院へ転院・併用する旨をご連絡いただいたうえで、ご来院をお願いいたします。
6. その他・証明書
診断書や傷病手当金の書類はすぐに書いてもらえますか?
原則として即日発行は行っておらず、数日〜数週間のお時間をいただいております。診断書や各種証明書(傷病手当金支給申請書、後遺障害診断書、保険会社提出用など)は、医師が作成いたします。書類の種類や混雑状況によってはお時間をいただくため、期日に余裕を持ってお早めに受付窓口へお申し付けください。
駐車場や駐輪場はありますか?
専用の駐車場および駐輪場を完備しております。お車や自転車、バイクでも安心してご来院いただけます。駐車スペースに限りがございますので、近隣にお住まいの方や公共交通機関をご利用できる方はご協力をお願いいたします。
車椅子で受診できますか?(バリアフリー対応ですか?)
院内はバリアフリー設計となっておりますので、車椅子のまま受診していただけます。入口から診察室、リハビリ室、トイレに至るまで段差のない構造となっております。また、院内貸出用の車椅子もご用意しておりますので、足腰に不安のある方や歩行が困難な方もご安心してご来院ください。
