四十肩・五十肩の病状は 「急性期」「慢性期」「回復期」 という3段階に分かれ進行します。
急性期
急性期は、強い痛みと炎症が特徴の初期段階です。この期間中は、安静にしつつ、冷湿布や薬物療法を用いて痛みと炎症を管理することが重要です。無理に動かさず、適切な治療を受けることで、次の慢性期への移行をスムーズにすることができます。
慢性期
慢性期は、痛みは軽減するものの、肩の可動域が制限され、筋力が低下する段階です。この期間中は、物理療法やエクササイズを中心に、肩の機能を回復させるための治療が行われます。適切なリハビリテーションと生活指導を受けることで、最終的な回復を目指し、肩の動きを取り戻すことが可能です。
回復期
五十肩の回復期は、痛みが減少し、肩の可動域と筋力が回復していく段階です。この期間中は、継続的なリハビリテーションと自主トレーニングを行い、肩の機能を完全に回復させることを目指します。適切なケアと注意を払いながら、日常生活での動作を徐々に取り戻し、肩の健康を維持することが大切です。
